僕たちは時をかけることはできないけど今を自由に生きていくことはできます

僕たちには実際には敷かれているレールなんてものはないんです。

僕たちの前にはレールがなくて、振り返れば今まで歩いてきた道があるだけです。

いくら、僕たちの未来がある程度抗えない力によって決められているとしても、

僕たちがそこへ辿り着くまでの過程は実はものすごく自由な事なのではないでしょうか？

まあつまり何が言いたいのかといいますと……















どんなにテスト勉強をさぼっても結局はテストの日はやってくると言うことですorz（血涙）



テスト勉強？
亀の歩みよりも進まない＞＜
フュートです。




さあついに火曜日からテストが始まります。
鬱です……


それはともかく購入書籍です

ラノベ

アスラクライン⑦ 三雲岳斗

ブギーポップは笑わない 上遠野浩平


文庫

卵の緒 瀬尾まいこ

天国はまだ遠く 瀬尾まいこ

平面いぬ 乙一

蛇にピアス 金原ひとみ

みんな元気。 舞城王太郎

VOICE 市川拓司

今夜は眠れない 宮部みゆき

宿命 東野圭吾

放課後 東野圭吾

バイバイ、エンジェル 笠井潔

アフターダーク 村上春樹

笑わない数学者 森博嗣

江戸川乱歩傑作選 江戸川乱歩


以上です



テストへの苛立ちからか昨日BOOK OFFで一気に十三冊買ったっばかですｗ



さて、今日はこの後テスト勉強をしなければならないので手短に行きます



この前のちょっとした出来事



テーマ：可愛いもの

「猫可愛いよ猫！」

などと自分はいつものようにばかっぷり全開で力説しておりましたら妹が

「そういえばこの前、近所の公園で子猫がいたでしょ？」

「うん」

そういえばそうだった。ちょっと前までその公園には子猫が住み着いていたというので、俺は自転車を飛ばして子猫を見るためだけに公園に行ってそのたびに恍惚とした危ない表情をしたものでした。

「その子猫をこの前抱いたよ」

「なんだそのうらやましい出来事はあああああああああ」

俺は本気で嫉妬した。

その子猫は生まれたときから人になれているらしく。いやというよりも子猫だから人に抗えないのかもしれないけど、基本的に大人しい。けれども俺に対しては微妙につんつんとした態度を見せるので未だに触れずにいる。

「でもね子猫を降ろそうとしても、服にぎゅっとしがみついて降りようとしないの。すっごく可愛かったｗ」

「も、も、も、」

もえーーーーーーーーーーーーーーーーーー

子猫を抱きしめて、しかも子猫にぎゅっとされるなんて、俺だったら嬉死するシチュエーションですぞ

俺は悶絶して床に倒れこみました。

「いいなあいいなあ猫可愛いなあ。俺一人暮らししたら猫飼うわ」

うちは親が室内で飼う動物に対しては反対派なのだ

すると今度は妹が俺にしがみついて来ました。

「どした？」

「一人暮らししちゃ…だめｗ」

「も、も、も、」

もいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（もいってなんだ？）

俺は再び床を転がり悶絶しました。




まああれですね。やっぱり一番可愛いのは妹というわけですかね？ｗ（高レベルのシスコン）



ということで、世の中に猫派が増える事を祈りつつ、今日はこのくらいでﾉｼ＾＾