小説や毎日の環境状況です。。。
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昨日の出来事。
昨日、今更ながらにWON`T BE LONG という曲を、意味も知らずにノリとテンションだけで熱唱していました。 そしてテンションが一定値を上回るほどにアッパーになった自分は歌詞にあわせて指をパチンとならし始めちゃったわけですよ。 フ「WON`T BE LONG~♪」パチン(指をはじく音) シュ「WON`T BE LONG~♪」パチン(指をはじく音) フ&シュ「お前のためにすべて~♪」パチパチパチパチパチパチパチパチパチ…(調子に乗って指をはじきまくる音) グキッ … ママン、変な方向に指が曲がったよぅ~~~~~~~~~;;(超大馬鹿者) 指パッチンをするだけで指を痛めた男(普通いねぇ~)どうもフュートです。 はい、相変わらずバカなことを繰り返している私フュートですが、ちょっと今日はいろいろとあったのでなんとなく日記に記してみることにします。 というか、日記にでもしないとこの気持ちは消化できないんだよぅ!!(涙) と、いうわけでついさっきあった出来事を今日は小説風にしてお送り致します。 ちょっと長いかもしれないので根性のあるお方はどうぞ読んでみちゃって嘲笑ってくださいねw(M的発言) ではどうぞ! 不幸というものはすべて偶然かつ突発的に身に降りかかる自らにとっての不利益な出来事のことを主に言うのであろうけれども、不幸というもののすべてがは決して偶然のみによって生み出されるものではなくて、少なからずは自らの怠惰によって生み出される必然のようなものではないものだろうか。と、柄にもなく考えてしまうほどに自らの行いというものを悔い改めようと言う決心にも似たような心が、未だに脳みそのどこかには残っているらしい真面目な器官によって産み落とされてしまった今日の午後であった。いや、本当に普段からの行いと言うものは大切なものだ。 まあ前置きはこのくらいにしておいて、俺が人間として一回りも成長する次第となった今日この身に襲い掛かった不幸な出来事というものをこれから語ろうと思う。 今思えばこの不幸の原因は日曜のとある一件が原因だったのではないかと、自らの失態を思い出して歯噛みすることになるなどとは全く思いもしなかった俺はいつも通りの朝7時に母親のドラ声によって強制的に睡眠状態を遮断された。 優しく可愛い幼馴染がわざわざ起こしに来てくれるなんていう夢のシチュエーションは現実ではありえることもなく、朝ごはんが出来上がるまでの十五分間に二度寝をするのが俺の毎日の日課となっていた。 この十五分間のうちに制服に着替えるなり学校での退屈な授業に使わなければいけない教材を無造作にかばんにつっこむなどをしておけばもう少し優雅な朝というものを迎えられそうなものなのだが、その十五分間の睡眠時間の大切さを考えるとやっぱり優雅な朝の時間を有意義に使うなどと言う選択肢は発生しなかった。当然であろう。 やがて完成した朝食に不平や不満も漏らさずに淡々と食べ終えて、一通りの身支度を終える頃には時計の針は7時30分を指していた。ちなみに携帯電話を確認すれば7時28分を記していた。もう何年にも渡って居間の壁にくっついて活躍しているアナログ時計よりも時代の最先端を全力疾走する携帯電話の時間の方が正確無比なのはあきらかであり現在の時間は7時28分なんだなと納得すると同時に鳴り響いた「カノン」の旋律には驚いた。 その着信音の正体はなんてことはない、ただメールが届いただけのことだった。今まではメールの着信音は自分の好きなアーティストの曲を適当に一定周期ごとにローテーションしていたのだが興味本位でいじくりまわしたSDカードの逆襲により少なからずの予算で手に入れたメロディ達は虚無の存在と化してしまっていた。ガッデム。 朝っぱらからそのことを思い返して暗澹たる気分でメールを開いた。いつも学校までの距離を共に併走している友人からのメールの内容は「今日は腹が痛いから先に学校に行っていてくれ」という簡素なものであった。 いつもはそいつの家を経由して学校までの四、五十分の旅路に毎朝出かけなければならないのだが今日はその必要はないのでまだ十分ちょっとほどは時間に余裕があった。 思えばこのいつもは存在しない時間の余裕が、後に俺の身に訪れる不幸の引き金になろうと想像すらできなかったこの俺を誰が責められよう。 ほんのちょっぴり生まれた余裕に気分を躍らせながらPCを起動した。しかし残された時間でできることなどあまりなく、ノリと勢いだけで開設したHPのチェックをすることにした。 まだ日記更新予定(笑)というあまりにも手抜きないINDEXの姿に苦笑しつつ半場ありえないだろうとは思いながらもBBSの書き込みをチェックした。 「おっ」 思わず声に出てしまった。珍しいことにBBSには書き込みがあったのだ。 書き込みがあったうれしさに両手を突き上げてそれを母親に目撃されて非常にやるせない気持ちになりながらも内容をチェックしてにんまりと気色悪い笑みを浮かべた。 なんだかんだいってBBSなり日記のコメントなりweb拍手にコメントだろうが批評だろうが絶賛などがレスされていたなら誰であってもうれしい気持ちになるだろう。それはもちろん俺も例外ではなかった。 「センターで数学182点はありえない……………」 見た瞬間に頭から自然と出た言葉を正直に口に出した。去年から数学の道に限界を感じて早々と文系の道のりを選んだ俺にとってはその事実は未知のものであると同時に羨望の存在でもあった。そういえば他のテストはからっきしなのに何故か日本史だけはセンターで百点を取って一躍クラスの人気者となった知り合いの姿を思い出した。 そんないじめられっこな知り合いの一日天下を思い浮かべると同時にセガセガさんの崇拝度がグングンと上昇したところで、晴れ晴れとした気分で学校に向かったのであった。 入学して間もない頃に初めて学校までの道のりを自転車で行くという無謀極まりない事をした時よりは大分慣れてきたのか長時間自転車にまたがってこぎ続けると言う行為で感じる疲労も少なくなってきた。 自らの身体的な成長を誇らしく思うと同時に、学校まで自転車で疾走することがあと数回しかないことを思い出して感傷にも似た切ない気持ちで教室のドアを開いた。 文系という特色のためか女子の比率が高い我がクラスは思いのほか空席が目立っていた。遅刻を告げるチャイムが鳴り響いたというのに。 まあ他のクラスであれば俺だって遅刻の烙印を押されそうなものなのだが、うちの担任の先生はある程度の遅れは考慮してくれるので安心して座りなれた席にまで行く事が出来た。 まあこんな時期ともなると真面目に学校に来たところで重要な事柄など皆無なのでサボる奴が急増しているんだろうなと、我が校の微妙進学校っぷりに軽く嘆息した。 ……それにしても朝のHRで配られたドナーカードは一体どういうことなんだろうな? もしかするとこの学校はどこかの病院と暗部でのつながりを持っているのではないのかという妄想が頭を駆け巡ったところでHRも終了した。 ここで少しだけ骨休めも兼ねて休み時間に行なわれた友人達との会話をここに記しておこう。 フ「だから俺はハゲてないって言ってるだろうが」 友1「まぁまぁ。そんなハゲしく怒んなって」 フ「お前今の激しくって言葉にはただならぬ思念を込めたニュアンスを感じたぞ!」 友2「そんな難しい言葉をツルツルと、あっスラスラと言ってるなって」 フ「どう考えてもツルツルとスラスラは間違えんだろうが!!」 友3「あんまそんなこと言ってやるなって。どうやってハゲましたらいいのか……」 フ「俺のハゲは増さん!! 毛根は永久に不滅です!!」 友1「まあそんなけにすんな」 フ「気にすんなだろ!」 友2「そんなみんなでけなしてやるなって」 フ「だから毛はある! って引っ張るんじゃねぇ!! これは紛れもなく天然物だって言ってんだろうが!!」 友3「そんな激しく頭を振り乱しちゃて、けがないか?」 フ「毛はあるっつってんだろ――――!! てめぇらはそんなに吉本新喜劇が大好きかぁ――――――!!!」 以上である。まあこのようなやり取りも高校を卒業するまでのことなのでこの出来事もきっと卒業後には良い思いでとして胸の中で輝いていることだろう。 とはいえ、この時のやり取りで急激に溜まっていったストレスによってストレスハゲが促進してしまわないかの心配で胸がいっぱいではあるのだが。いやマジで。 いつもの倍以上にストレスと精神的な疲労を蓄積してしまい憂鬱な気分で自転車に乗り込んだ俺の意識はもはや現在進行形だ破滅への道を突き進んでいる毛根へと集中していた。 フ「なぁ」 友4「ん?」 友5「なんだ?」 フ「俺って将来ハゲるのかなぁ?」 友4&5「確実にハゲるだろっ!!」(ハモリ) なんとなく予想できた一言は落胆を促すと同時にもはやすがすがしくさえもあった。 フ「ちょっと待て、お前ら今即答しただろう」 友4「うん。だってもうほぼ確定的だろ」 フ「なんだその俺が将来ハゲる人間の代表格みたいな言い方をしやがって! お前らは俺がハゲるかどうかの話題にのみ脊髄反射で答えるのか!?」 友5「まあ……あきらめろ」 ポンと肩に置かれた手の優しさに俺の視界は見る見るうちに滲んでいったのは後に良い思いでとなった。 強制的に自分の性癖が捻じ曲げられるのを感じながら自転車で雑談を繰り広げながら帰路へとつく途中、日曜日に買うことが出来なかった漫画と小説のことを唐突に思い出した俺は、「撲殺天使ドクロちゃん」で使われている呪文である『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪』の正しい発音講座に花を咲かせている友人に別れを告げいつもとは違う道のりを行く事にした。 さてあえてここで断言しておこう。ここから俺の悲劇の輪が回り始めたであろうと。 学校の帰り道に本が購入できる場所自体は数箇所ほどのあてはあるのだが目的の漫画が売っている本屋は思った以上に少なく、日曜に偶然見つけた本屋以外に売っている気配を見せないので自然と普段は訪れないはずの少々遠くにある本屋に行かなければならないのはほんの些細な不幸にしかすぎなかった。 まあそんな小さなことを気にする俺ではないのでできる限りのスピードで目的の本屋に到着すると同時に店内へ足を踏み入れ購入までの流れはもはや芸術的なまでのスムーズさがあったことであろう。 目的を達成し、髪の毛のことを気にするようなちっぽけな不安なども一気に吹っ飛んでしまい意気揚々と自転車に乗り込んだ。 その時だ、今まで蓄積されていたものが不幸へと変わり果てた瞬間は。 プシュー。 何かから空気が漏れる音。この音には聞き覚えがあった。今まで何度とも聞いてきたあの忌まわしき風音。 かつてまだ俺が学校に自転車で行くことすら困難を極めるほどだった二年前初めてあの悪夢の音色に身は戦慄した。 ソシテ今、再び俺を悪夢のどん底に突き落とす醜悪なる旋律。 「あっ…あぁ………」 俺は嫌な予感に身を震わせながら自転車から身を降ろす。いつまでもまたがっていても仕方ないからだ。だってもはやそれはただの錆ついた鉄と弾力を失くしたゴムの塊でしかないのだから。 失意と絶望のやり場すらも見出せずに空を仰ぐ。この世界に存在するすべての人間に平等の蒼さを見せている空が妙に恨めしかった。 そして俺は――、 「パンクしやがったあああああああああああアアアア嗚呼アア嗚呼ぁぁぁあああああぁああアアァァァ!!」 ちょっと遠くの本屋からのうれしはずかし徒歩帰りが決定した瞬間だった。 悲しさとむなしさと切なさを胸に秘めながら自転車を押しながら、最寄の自転車屋までの道のりを必至に進んでいく。ただ散歩をするのであれば、少々都会から離れた自由で広大な景色を楽しむ余裕というのも生まれるのだが、ただパンクしたのではなくチューブが絡まり後輪を動かす事ですらも困難になってしまった。 そのため、 「ちっくしょう……なんでこの俺がこんな目に……」 後輪を持ち上げてタイヤが擦れてこれ以上チューブが絡まるのを防がなくてはならなかった。ただ歩くだけでも結構な距離があるというのにこのおまけは普段から運動不足で体力が低下していっている俺にはなかなかに酷な作業だった。くそっ、体力のなくなっている現代人代表はつらい。 自転車の後輪を持ち上げながら涙目でつらそうに歩く高校生の姿はやたらと一目を引くらしく、見るに見かねたおばあちゃんに話しかけられ強制的な雑談タイムの末に優しい言葉をかけてもらって、地域交流などという言葉はまだ完全に廃れてしまったわけではないんだなと感涙した。 しかし数分後に現れた高校生カップルがすれ違い様に見せた不幸な俺を嘲笑ったかのような嘲笑の表情(被害妄想)には本気で昨日たまたま見ていたスマブラの神動画をリアルで再現してやろうかぁー! と意気込んだものだった。 そんなこんなで、本気であのカップルが近いうちに別れるような効用のある呪いを考えているうちに自転車屋に辿りついた。 「あーこれはもうチューブがダメになってますね。チューブを交換いたしますので4時ごろまでお待ちいただけますか?」 思った以上の惨上の自転車の姿を見てほんの少しだけほくそ笑みやがった店員(被害妄想2)の眼鏡面は一生忘れないだろう。 とはいえ自転車の修理が終わらないことには明日からの学校への登下校に支障があるために営業スマイルで事情を説明して店を後にした頃には空腹の度合いにすでにくらくらになっていたのを覚えている。 最大のお荷物がなくなって、心も体も若干軽くなったところで迎えに来てもらうべく母親に電話をかけたのだが返ってきたのは、 「ごめーん。今からばあちゃん迎えに行かなくちゃならないから時間かかるけどいい?」 いいわけねぇよ! と全力で今の気持ちをぶつけたかったのだが何より疲労もピークに達していた。とはいえ俺は基本的に待つことが嫌いな人間なので、残りの道のりも歩いていこうという覚悟を決めてその旨を伝えると母親は、 「そこから歩いて帰るの? それでいいのね。じゃあがんばって。あっはっはっは…ブチッ」 「…………………」 思わず携帯を地面に思いっきり投げつけたい衝動に駆られたが、入学と同時に購入した携帯悲しそうな瞳に負けて気がつけば携帯を胸に抱き寄せていた。 それから、涙がこぼれそうになる気持ちをグッと堪えて、やけくそ気味に本屋に寄り、目的の小説を購入しようとしたのだが、 「ガンズハートが……ねぇ……」 不幸の神様はとことん味方をしてくれているらしい。 一年の内に一回あるかないかの不幸にもはや気持ち良さすらも覚えるくらいに頭の中がいい具合に腐敗していた俺はなんとか見つけた「風の聖痕」と「きゅーきゅーキュート!」とともにやけくそ気味に手に取った「ご愁傷さま二ノ宮くん」の三冊を手に取りレジへと向かった。 「1806円です」 財布の中に鎮座していた野口英世さんお二人が羽を生やして手を振って消えていった。とりあえずご冥福をお祈りしておいた。 そしてついに身に降りかかった不幸のすべてを回避できたかと安堵しながら見慣れた我が家の門戸を開ける瞬間がやってきた。 「や、やっとついた」 もはや気分は、冒険を終えて帰ってきた勇者くらいな感慨すらもあったと宣言するね。 体力的にも精神的にも限界をきたした俺の体は悲鳴をあげ、一刻でも早く温かいベッドで眠りたいという願望と共にやすらぎの扉に手を掛けた。 しかしだ、 「あれ?」 ドアは開かない。 何故だ、別に家の鍵には暗証番号を入れたりなどといった最先端技術を投入しているわけではないしいつものこの時間に俺が帰ってくるとわかっているのだから締め出すなんとことはないはずだ。 と、ぐちゃぐちゃになった頭で混乱していると胸のポケットから「威風堂々」が鳴り響いた。通常着信も「カノン」だと区別がつかないのでこっちのほうは「威風堂々」にしておいたのだ。いまだに流れるたびにビクッとする。 訝しく思いながらも着信表示の「母親」という文字にすぐさま反応して通信ボタンを押して耳に押し当てる。 「今病院だけど、今から帰るから迎えに行こうか?」 「……もう家なんだけど」 この時の声はきっと泣きそうな声に聞こえたことだろう。実際いろいろ限界だった。 「そうか、ごめんね、家に誰もいなかったから鍵を掛けてた。すぐ帰るから待ってなさい」 …………そ、それはないよママン;; 本格的に瞳に潤いが出来てきて、不平や不満の一つでも漏らそうと思ったもののすでに携帯の通信は途絶えてツーツーと電子音を鳴らしているだけだった。 そして俺は空を仰ぎ見ながらポツリと一言、 「不幸だ…………」 と、力なくつぶやいた俺は、急に強くなってきた北風にさらされながらゴール直前にして音もなく崩れ落ちたのだった。 最後の最後までも不幸に見舞われた憐れな男の頭皮からは一本の毛根が風に舞い、あのどこまでも蒼い空の彼方へと消えていった。 と、まあこんな感じの事があったわけです。いやぁ~長かった。さすがに日記を小説風にまとめると時間がかかりますね(約4時間弱) ………わ、笑うなら笑えよぅ(涙目) いや、本当にただ単に遠くの本屋に本を買いに行くだけだったというのにまさかこんなことになるとは思いませんでしたよ。 ああ思い出すと毛根が死滅する!?(ストレスハゲ) ものすごく回りくどいことをしましたけど何がいいたいのかと言いますと『自転車の整備はきちんとしておけ』ってことですね。(それだけかよ!) ちなみに、日記の次回予告をお一つ。やっと「GUNSLINGER GIRL」が手に入ったので次回はそれの感想をしますね。 ではでは、皆様方に少しでも幸運があるように祈りつつ今日はこのくらいでノシ^^ お・ま・け・その1 今日の二限目の授業中の先生との会話。 先「あれ? フュート君この前の授業いたっけ?」 フ「何言ってるんですか先生。ちゃんと自分はいましたよ」 先「そう…ごめんごめん」 フ「……ということは、自分は影が薄いってことですか? それとなく存在が希薄だというんですかっ?」 先「そ、そんなことないって」 フ「だから髪の毛が薄いんだて言いたいんですかコノヤロー!(涙目)」 先「そ、そんなことは言ってませんから。だ、大丈夫ですからとりあえず落ち着いて!!」 ………このあとなんだか慰められました。 お・ま・け・その2 自転車の修理が終わってやっと帰ってきたときのシュナとの会話。 フ「王よ! メロスは帰って来たぞ!!」 シュ「…ばーか」 orz おしまい PR
無題
あいかわらず楽しそうな毎日を送っていますね^^
いいな~学生(ぁ 小説を読むのをだいぶサボっていたのですが、これから少しずつ読んでいきますね^^; 以上、昨日ときメモの制服を着た女の子に「おにんちゃん」って呼ばれて不覚にも萌えてしまったハクロンでした(ぇ
無題
一日で複数回不幸な目にあうことはよくありますよb
まぁ、気落ちせずに明るく前向きに生きてくださいw 私はどちらかと言うと「毎日ちょっとした不幸」が訪れる程度ですが、それでも結構きついです OTZ
現在筋肉痛…b
>>ハクロンさん
楽しいと言えば楽しいですけどねwあー楽しいなぁ(虚ろの瞳で) 忙しいのでしたら無理せずにゆっくりとじっくり読んじゃってくださいねw ときメモ……も、萌え―――――ッ!! >>ティルっち 一日複数回の不幸がよくありますか…あんまりあって欲しくないorz 気落ちは大丈夫です。こんなのは日常茶飯事ですからb(涙) ちょっとした不幸が訪れる…また詳細教えてくださいw ちなみに「GUNSLINGER GIRL」略して「ガンガール(えっ)」読みました。次の日記にて感想を書かせていただきますね^^ ではでは、お二方ともコメントありがとうございました。 |
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1990/04/27
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高校生(たぶん笑)
趣味:
小説
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ぱっとしない三重県に住む一般ごくごく平凡な学生で~す。。。(泣)
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